[ステータス] サスケ : 年齢:32?

大まかな性格:クールで冷静沈着、好戦的ではないが目的の為なら手段を選ばない苛烈さがある
子供相手には不器用な部分も出るが情が湧かない限りは平気で殺すし使い捨てる

戦闘スタイル:超高速の体術や刀術による近接から瞳術や忍術による遠距離と幅広く強力で、搦手など多種多様な能力を兼ね備えている

負けの許容: こいつで勝ち続けてもいいし負けてもいい 要は場の流れ次第 面白くなりそうな方向に舵を取ろう

小目標:臨機応変に対応し、卓を可能な限り面白くする

[ステータス] 謎のメイドさんA : 名称:謎のメイドさんA
年齢:39
大まかな性格:お仕事はちゃんとやるけど?プライベート探るのはマナー違反じゃないかな?

戦闘方法:長くて振りやすい物があるなら何でもいいね、家事とか優先だけどどうせやるなら音楽でも流しながら綺麗にやろうよ

フフ、まあただのメイドさんに求めすぎる方がおかしいんじゃ無い?

負けの許容:メイドさんだしさぁ、勝てる方がおかしいでしょ
小目標:面白くしたいよね

[ステータス] グレンファルト : 年齢:1000近く
大まかな性格:一見爽やかだが、老獪さを持ち千年間の研鑽もあり達観した対応をする
割と賭けに出る癖があり失敗も多い

戦闘方法:大剣を振り回す、エネルギーの結晶体を自在に操作、超再生能力

負けの許容:この性格の奴が最後まで勝つのは無いだろうな、まともに戦って負けるのなら文句はない
小目標:なるべく失敗はしないようにしたいな

[ステータス] タルカス : 名前/タルカス
年齢:没年不明(年齢的意味で)。屍生人になった時点では300年以上経過している。
大まかな性格(原作):
屍生人となる前は青春を空しさと肉体の鍛錬の中で送るほどに熱心で、主にやすらぎを覚えた事で、忠誠を誓っていた高潔な騎士であったが
屍生人となり果てたタルカスは、残忍で醜悪。自らを「殺戮のエリート」と称し、誇り高き魂を新たな主に売り払っていた。凄まじい怨念にのみ突き動かされている。

闘いの末、その肉体は跡形もなく溶けたはずだが
彼はまた、屍生人として現代に蘇っている。その為、性格は屍生人になり果てた後を採用する。


戦闘方法:刃渡り2m近い大剣を振るう。真に恐るべきはその大剣を平然と片手で振るう事の出来る剛腕さで、そこに屍生人としての怪力が加わる事で、そこら中のなにもかもが凶器と化すと同時に、強靭な耐久力、防御力も併せ持つ。

負けの許容:大暴れした後にささっとやられてもいいなァ……ルフィ
小目標:負けの許容同様


強いて言うのであれば、救済……? できるのかァ~~~コイツをッ!

[ステータス] ベジータ : 名称:ベジータ(破(チマツリ))

年齢:30

大まかな性格:大体フリーザ編のベジータ だがベジータが絶対言わないことを口走ったりする所謂ドラゴンボール破のベジータ

戦闘方法:超エリートサイヤ人の圧倒的パワーで戦う オレは超サイヤ人だ 誰がなんと言おうと超サイヤ人なんだ

負けの許容:負けまくっても別に違和感はない

[ステータス] 宣告者の神巫 : 名称:宣告者の神巫

年齢:??

大まかな性格:
人と神を繋ぐ役割を持った善良な少女。
神託を正しく人に伝え導く使命に邁進している。
信仰対象はただ一つ宣告者。
最近宣告者の事を忌む罰当たりどもが多いことに怒りを感じている。

戦闘方法:
星2/光属性/天使族/攻 500/守 300
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキ・EXデッキから天使族モンスター1体を墓地へ送る。
このカードのレベルはターン終了時まで、そのモンスターのレベル分だけ上がる。
(2):このカードがリリースされた場合に発動できる。
手札・デッキから「宣告者の神巫」以外のレベル2以下の天使族モンスター1体を特殊召喚する。

負けの許容:宣告者が勝つのはデュエルだけでいいよもう

小目標:崇光なる先輩を出して制圧盤面を作る